初心者ですけど株やFXトレードで専業になりたいので稼ぎ方や聖杯教えてください!って人の為の記事。

株初心者です、FX初心者です、でも稼ぎ方を勉強して、いつかトレードの世界で専業になって稼げるようになりたいです!って人の為の記事です。

あの株本で読んだ内容でも損切が出た

あのFX本で読んだ内容でも損切が出た

You Tubeで視聴した〇〇さんの売買ロジックでも損切が出た

結局自分は稼げてない・・・

いくら自分が初心者と雖も、幾らなんでもコレはねーだろ・・・

相場師の人生あるあるです・・・

<本編ここから>

相場師は相場の世界と、一般の世界を仕分けして考えるべきです。これは私の持論です。

<一般の世界>

一般の世界とは、100%がある世界です。そして、具体的なノウハウを学べば、ある程度の結果が出てしまう世界です。

例えば、関ケ原の戦いは? と歴史のテストで問われて1600年 と記入すれば、採点ミスが無ければ100%○が貰えます。

円周率を学んだら、3.14で計算頑張れば、計算ミスしなければ100%○が貰えるわけです。

就職した後も、具体的な作業ノウハウを職場から教わって、その通りに業務頑張れば100%うまくいくわけです(ミスが無ければ)

一般の世界には正解があり、その正解通りに頑張れば100%うまくいきます。

<相場の世界>

次のローソク足は陽線かもしれません。その次のローソクは陰線かもしれません。次の押し目は、半値押しかもしれません。2/3押しかもしれません。

今度こそレンジ抜けるかもしれません。レンジ継続かもしれません。

何もかもが不確実で、100%なチャート情報がありません。

どこまで行っても、「かもしれない」世界です。

そろそろ天井かもしれない。押し、じゃなくてトレンド転換かもしれない・・・次の相場環境はレンジかもしれない・・・

確かな物が何もない世界で、ある程度の規則性を持った傾向論にすがって、Aのシナリオなら損切、Bのシナリオなら同値撤退、Cだったら利益確定で・・・

と、複数シナリオを用意しておいて、時間の経過とともに不確実→確実へと変わっていくので、自分の選択をチャートの都合に従わせていく世界です。

職場や学校の世界とは明らかに違います。

聖杯はあるのか?

聖杯とは利益確定が100%で約束されている手法です。

結論言うとありません。サンタクロースのような存在で、空想です。

じゃあ、聖杯が無いのに、どうやって稼げっていうのさ?

それはですね

変わりゆく相場環境に適切な手法を代入し続けるのが聖杯なのです。

<季節を例に>

春という環境 → 花見という手法が正解

夏という環境 → 花火大会という手法が正解

秋という環境 → お月見という手法が正解

冬という環境 → 初詣という手法が正解

このように、1年も常に変化してます。森羅万象、諸行無常であり、変化しているのです。

季節を例に挙げましたが、環境認識の世界にも

・もみ合いという環境には、正解の手法がある

・上昇トレンドという環境には、正解の手法がある

・下降トレンドという環境には、正解の手法がある

それぞれ、正解の手法が異なる、というのが真相です。

で、夏に初詣に行くのって不正解ですし、

秋に花見に行くってのも、不正解の手法です。

こういう、不正解の手法を使った場合、ローソク足が逆行して損で終わる訳です。

株・FX世界における稼ぎ方とは、いったい何か!?

ダウ理論を使って、環境認識をする

その環境に適した正解手法をチャート上に代入しに行く!って事です。

相場環境も諸行無常です。

今まで上昇トレンドだった相場環境が無常ですから、下降トレンドに変化することだって余裕であります。

その折は、今まで稼がせてくれていた押し目買いを捨てて、戻り売りに手法を切り替えなくてはいけません。

あくまで相場環境が主です。

そして自分及び自分の手法は、従 です。

どれだけ押し目買いが気に入っていても、ご主人様たる相場環境が下降トレンドです! と考えを変えたら、自分も手法を切り替える

押し目買い → 戻り売り へとご主人さまに従って、手法を変化させる

こういう取り組みがFX世界の聖杯なのです。

どのFXセミナーにいっても稼げるようにならない!

多分、手法を教えてくれたと思うんです。

その教わった手法を適切な相場環境に適切に代入できるようになったら稼げない時期を卒業できます。

手法が稼がせてくれる! という手法脳はいつか捨てなければいけません!

諸行無常の相場環境の変化に適切に誤りなく正解手法を代入し続ける! これが聖杯なのです。

相場環境は気分屋です!

ダウ理論で構成される相場環境は、上昇トレンドだったり、もみ合いだったり、下降だったり、と季節のようにクルクルと回転します。

ですから、チャートというのは気分屋なのです。

いままでMACDで押し目買いで稼がせてくれた、急に稼げなくなった・・・

MACDは聖杯じゃなかったのか・・・orz

次はBB(ボリンジャーバンド)行くか

こういう風に飲み屋を「はしご」するように、テクニカルを「はしご」して

サンタクロースを追いかけるように、次のテクニカル・・・次のテクニカルと存在しない幻を追いかけるのが相場師の1年目や2年目です。

その不毛な旅、

気分屋の相場環境に適切に手法を代入できるようになった折、卒業できます!

聖杯探しは、変わりゆく相場環境に自分を従わせて適した手法を代入し続ける!って意識に切り替えた時、卒業できますよ!

ひとまず、上昇トレンドという相場環境と、下降トレンドという相場環境に適した手法を知りたいです!って人は、こちらの記事で勉強できます。

相場で不明点や困っていることがあれば、SNS等にご連絡ください。

いかがわしいセールスなどしないので、ご安心ください。

本日もブログ閲覧ありがとうございます。本当に感謝しています。

応援クリックにご協力くださいますとブログ更新の励みになります。

関連記事

  1. 株・FXのトレンド終了・転換をどうやって事前に判定するか!? ~MAC…

  2. fx初心者が失敗を避けて専業トレーダーになりたい、と思ったら読む記事

  3. 株の入門 日経平均株価の寄り付きを予測する上での参考指標は!?  ~マ…

  4. <初心者向けFXチャートの見方> 本当に自分は稼げるようになるのか!?…

  5. チャートの見方を解説! 未来ローソク足が見えないため、自分のポジション…

  6. 初心者のための、FXの移動平均線の見方  ~テクニカル指標は不要なのか…