資本主義社会で成功したいけど、成功できないでいる人が見落としている話。

本日の記事は、資本主義社会の「そもそも論」の話と、富者と貧者が発生する原因の話です。株や為替取引と共通する部分もかなりあるので、楽しく学べると思います。

資本主義社会は、わらしべ長者の巨大村です

ここが資本主義社会の、起点になるはずです。

<知らない人少ないと思いますが、念のため、おさらい>

昔々、村で1番ぱっとしない貧困で苦しむ男がいました。

藁を拾って歩いていた所、育児中の母に出会って、「子供が泣き止まない」と相談を受けて、「ミカンと交換しますから、藁と交換してもらえませんか?」 と会話が進みます。

<藁とミカンの交換経済>

藁しか持っていない、村で1番ぱっとしない男は、ミカンという資産を手に入れました。

引き続き、村を歩いていると、どうしてもミカンを食べたい人に、反物と交換してください、と頼まれて

<ミカンと反物の交換経済>

反物という資産に姿を換えました(元は藁です)

反物をかついで歩いていると、どうしても反物が欲しい人に、「馬と交換して欲しい」という人に、「反物と馬を交換する話」に発展し、

<反物と馬の交換経済>

馬主になってしまいました。

馬主になった、元「ぱっとしない男」は、庄屋さんから、「どうしても馬がないと移動ができない」と相談を受けて、馬と屋敷を交換してもらいました。

<馬と屋敷の交換経済>

※)知らない人いないと思いますが、超大雑把に解説すると、こういう趣旨の童話です。

資本主義とは、交換経済である。

私は日本の童話の中で、1番好きなのが、この「わらしべ長者」です。

この童話以上に資本主義を上手に解説している小咄を私は知りません。

<私がわらしべ長者が好きな理由>

・男前に生まれなくても成功できる

・英語が読める高学歴でなくても成功できる

・成金の子供に生まれなくても成功できる

・昔受験に失敗した経験があっても成功できる

・昔スポーツで失敗した経験があっても成功できる

※) ただし、交換経済を頑張れば、 という条件つきです。

資本主義は優しい。誰にでもチャンスを掴む機会を施す優しいシステム。

男前に生まれなくても、高IQに生まれなくても、スポーツ抜群に生まれなくても、成金の子供に生まれなくても、交換を頑張れば、誰にでも長者のチャンスを恵んでくれる、優しいシステムが資本主義。

さて、この村で1番ぱっとしない男の成功の秘訣は、

自分から、藁を差し出した事です。

困っているお母さんに、自分から差し出した事です。

ここで男が藁を物惜しみしていてたら、屋敷持ちにはなれませんでした。

日本経済を、わらしべ長者で考えてみます。

例えば、ユニクロの柳井社長。

Gパンや靴下、フリースやダウンジャケット等の、寒気をしのぐための、藁を大量に持っています。

そして寒気に困ってるお客さんに、藁を自分から差し出して、ミカンや反物と交換しています。

日本わらしべ村の王者(キング)です。

飲食店はラーメンや餃子を藁にして、相手に差し出してミカンや反物に交換している訳です(餃子の王将など)

SONYやAppleはスマホを藁にして、ミカンや反物に交換しているわけです。

コンビニの店長は、おにぎりを、藁として差し出して、130円のミカンと交換している訳です。

サラリーマンは、自分の時間や労働力を勤め先に藁として差し出して、給与や賞与といった反物や馬と交換している訳です。

※)日本国民1億3000人、全員が「日本わらしべ村」の村民なのです。

稼ぐ、裕福になるということは、交換取引に精を出すという事と同義。

資本主義社会で、自分から藁を差し出さない、という選択肢は、資産の回転を止める、という事を意味します。

クレクレ君は、自分が物惜しみすることで、自分の手持ち藁が増えていかいない、反物や、馬を掴みそこねる、ここが理解ができない。

つまり、資本主義社会という「巨大わらしべ村」で、貧者と富者になる原因

貧者・・・自分から藁を差し出さない(物惜しみ)

富者・・・自分から藁を差し出して、もっと上等な物に交換経済に精を出す

ここの違いなのです。

ですから、政権批判とか、勤め先の悪口とか、配偶者が稼ぎが悪い、とか、責任を他人になすりつけるのではなく、自分が出し惜しみしているのが貧困の原因な訳です。

クレクレ君は成功ができない(交換できない)

記事タイトルの

資本主義社会で成功したいけど、成功できないでいる人が見落としている話。

ですが、

クレクレ君をやっていると、自分の手持ちの藁が増えないわ、反物と交換するチャンスは減るわ、馬とか屋敷は掴めないわ、で散々ですよ、というのが資本主義の真相です。

村で1番の冴えない男が栄光を掴んだ、その秘訣は自分から差し出した事です。

「ミカン、クレクレ」だと、育児中のお母さんも逃げていって、村八分にされていたはずです。

相場師頑張りたい、サラリーマンの方へ

世に差し出せるものは自分の労働力だけで、交換比率にご不満もあるかもしれません。

例えばですが、医師になろうと思ったら、小学校4年生くらいから塾にいって、塾代のお月謝を差し出しています。

高校 → 医大 → インターン → 研修医 → 医師

と、医師の階段を昇る訳ですが、医学部などに納める学費を考えれば、相当な自己投資費用を先払いしている訳です。

<こういう人たちも、美容代として、先行投資の藁の差し出しを行っている>

具体的な金額は知りませんが、芸能界もエステやプロのメイクさんを雇って、藁を自分から差し出している筈です。

<コンビニもフランチャイズ本部に先出しでロイヤリティーを払っている>

事業の世界では、先出しで自分から藁を差し出して交換経済頑張るってのは、当たり前なのです。

この辺はサラリーマンやってるとピンと来ない話かもしれませんが、相場師だけ、何の経費もかけずに、無料の情報だけで頑張ろうってのは、かなりキツイ話です。

汗水かいて稼いだ給料は絶対に渡さん! っていう気持ちも分からんでもないですが、それだと、世間に差し出せる藁は、いつまでも自分の体1個です。

医師もコンビニオーナーも、芸能人も、自分のバリューを底上げするために、わらしべ村で交換条件を良好なものにするために、誰もが自分から経費を差し出しています。

どうしても脱サラがしたい!という熱意があるのなら、自分の労働力以外に世間に差し出せる藁、その種類や数をお勤め中から増やしておくことをおすすめ致します。

<本日のまとめ>

・資本主義社会は、わらしべ長者

・交換経済

・クレクレ君だと、交換ができない

・成功できない人が見落としている部分は、物惜しみすることで、つかめる屋敷や馬が、手に入らなくなる、という部分

・自分が差し出せる藁はなんだろう、と自問自答して点検してみる

・物惜しみは、資本主義社会では致命的。

・一度掴んだ藁は再販・再交換可能なので、どんどん増える。

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