fxの初心者がやりがちな失敗とは!?

本日の記事は、FX初心者が失敗しないよう、よくある失敗例を私の失敗談を踏まえながら、事前開示し、読者様が失敗しないよう注意喚起の記事です。

FXをこれから始めようと思っている人間が、よくやる失敗を考えてみます。

これだけは絶対にやっちゃ駄目だよ!みたいか事を自分の体験を踏まえて考えてみますね。

<本編ここから>

①まずこれは、初心者に限らずやってはいけないことですが、用意したリスクマネーを身の丈を超えて金融市場(不確実世界)に晒してはいけない、という点です。

資金管理といいますが、これは他の記事で耳にタコができるほど記入したので割愛します。

詳細はこちらの記事ですね。

②次に、投資助言サービスです。

「今、買ってください、今、空売ってください」というエントリーの根拠を配信している業者がいますが、お金を払ってこういうサービスに頼るのはやめましょう。

利食いが出なくなった時に、疑う気持ちが出てきて、結局は従わなくなります。

また、他力本願では自分の実力も向上しません。

③FOMCとか、米国雇用統計、先物取引SQの日程を失念することです。

こういう日はチャートが乱高下しますので、売買の王道はあくまでもダウ理論です。

また、先物SQを失念していると、余計なリスクをとります。手帳に日付を書いておきましょう。

④エントリーの根拠が終了しているのに、ムキになってナンピンする。

⑤飛びつき売買(JC、ジャンピングキャッチ)。

押し目を待たずに、ブレイクエントリーすることです。

戻りを待たずに、下値指示を抜けた瞬間にブレイクの空売りエントリーをすることです。チャートは波形を描きます。チャートの波形を無視した入り方は損益比率を悪化させます。

本日の記事は初心者向けなので、ざっと頭に浮かんだものを箇条書きしましたが、やはり上位にランキングするのは

①資金管理を無視する

これだと思います。

人間、負けが続くと、嫌になるものです。

証券口座が減ってくると、一発逆転ホームランを狙いたくなります。

大きく張って、大きく利食って、大きくリカバリしてやろう・・・

こういう事を新人さんはやりがちです。

<参考画像:スイスフランショック>

こういう値動きになった場合、本当に電車に身投げしないといけません。

巨大津波

リーマンショック

ライブドアショック

新型肺炎

スイスフランショック・・・

チャートが激変するタイミングって、これからも絶対にあります。

証券口座がジリジリ減ってくると、ついついリカバリしたくなって、絶好のエントリータイミングで大きく張って、大きく勝ってリカバリしたくなります。

いわゆる

「魔が差す」

というやつです。

実力ある相場師が消えていくのって

大概がこのパターンです。

相場師の世界で生き残れるのは10%、と言われています。

殆どの人間が資金を飛ばして消えていくのが現実です。

倍率で考えていくと、税理士試験と同じくらいです。

難易度の高い世界に来ているんだな・・・という自覚は持つべきです。

ガムシャラになって試験に取り組むのが税理士試験だと思います。

でも、

相場師は利食いができてしまいます。

ここで、自分には実力がある! と勘違いしてしまうのが、初心者時代の「魔」だと思います。

(ビギナーズラック)

真相は税理士試験と同じくらいの倍率ですから

資格スクールにお金払ってガムシャラに頑張るように、正規の対価を払わなくても「何とかなるっしょ♪」という気分になりやすいのが、相場世界の「魔」ですね。

<現実はこんなもんです>

下降トレンドの空売り中のアッパーカット。

相場の世界というのは「複利の利殖率」が下がると、一度失った資金のリカバリが極度に難化します。

そういうわけで、本当は初心者時代から良心的な指導者に師事するのが1番のコストダウンなのですが、ビギナーズラックで利食いができてしまうため、どうしても「相場楽勝~♪」となりやすい点が初心者時代の「魔」です。

というわけで

色々と初心者時代の「魔」を列挙しましたが、堂々1位は

ビギナーズラックの利食いを、自分の実力と勘違いして、魔が差してボロボロになって相場から散っていく

これを1位にノミネートしようと思います。

ボロボロになってからリカバリしようと思っても、複利の利殖率が下がりますので、結局は割高なツケを払うわけですが、

良薬は口に苦し、と申します。

親切心で耳障りな良薬を処方しても、

こいつ、セールスうぜ~よ

と曲解されても親切が仇となるため、センスがいい人だけに理解してもらえばいいや、と思いながら本日のブログを締めたい、と思います。

<まとめ>

初心者がやりがちな失敗例

①身の丈を超えた資金量でリスク・オンする

②投資助言サービス

③FOMC、米国雇用統計、先物取引のSQの日程を失念する

④ムキになってナンピン

⑤飛びつき売買(押し目、戻りを待たない)

⑥ビギナーズラックを自分の実力と勘違い ←堂々1位!

⑦税理士試験と同じくらいの熾烈さなのに、資格スクールにも入らずに何とかなるっしょ♪という甘い考え

⑧減らした資金は複利の利殖率が下がる分、難化するのに、その深刻さが骨身に染みていない

この辺りとなります。

耳障りな良薬出してくれて有難う! というセンスの良い人もいますし、

苦くてうぜ~よ

という捉え方の人もいますので、親切が仇とならぬよう、センスの良い人だけご理解くだされば本日のブログ執筆にも意味が出ると思います。

散っていく相場師が多い相場の世界で、一人でも救済できればな、とは思いますね。

ちなみに、エントリーの根拠はこんな感じで組み立てています。

上昇トレンドのエントリーの根拠形成のご参考に御覧ください。

私はブログ上で相場観をあまり語らないので、他人の相場観を聞きたいです!って方は参考にはなると思います。

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