株やFXの初心者や入門の方が稼ぐようになる、儲かる為には、チャートの見方を沢山学ばなければなりません。この記事は、ダウ理論の派生原理として、下値支持線(サポートライン)や、上値抵抗線(レジスタンスライン)の応用的利用法を動画解説しています。
初心者の方と、スランプの脱出をしたい方への最適記事となります。
※)この記事は約2分で読めます。動画は25:31秒です。
<本編ここから>
トレードの世界は情報が錯綜していて、何から学べばよいか分からないのが実態です。また、株の勉強が進んでも、現実に損切りが連続すると証券口座は減るわけです。
そこでトレード中級者は必勝の手法がないか探すわけですが、手法を探すよりも前に、基礎基本を完璧にすることが大事です。トレードで譲ってはいけない部分は資金管理とダウ理論です。
ダウ理論から派生してトレンドライン、下値支持線、上値抵抗線があるわけですが、下値支持線と上値抵抗線には応用的な使い方があります。トレンドに乗っていくためには、支持線・抵抗線の応用的活用法も知っておかなければいけません。
トレンドに乗れれば利益が出る、トレンドに乗れなければ損失が出る。それくらい「トレンドに乗る」という事は
損益を分ける一点です。
具体的に言うと
・ダウ理論が上昇トレンドをCallしている期間は新規の買いのみを約定させる
・ダウ理論が下降トレンドをCallしている期間は新規の空売りのみを約定させる
この2点は頭の中央に叩き込んで下さい。
トレンドライン、下値支持線(サポートライン)、上値抵抗線(レジスタンスライン)は、相場師の思惑が大量に集中します。その思惑を利用して、トレンドに乗るタイミング合わせができるのがこの記事の動画です。
相場のことわざに、Trend is friend ということわざがあります。
ダウ理論、トレンドライン、下値支持線、上値抵抗線、今回の動画で、トレンドに乗れる稼げるトレーダーの基礎固めをしてください。
株や為替、先物の入門者でこの記事にたどり着いた方はラッキーです。高度な手法よりもこういった基礎基本・原点の方がよっぽど稼ぐために大事です。余計な遠回りをしないためにも、今回のような動画で基礎固めはやっておいてくださいね。
トレーダーがスランプに陥るパターンは大体決まっている。
そして、今スランプ中の中級者の方は、トレードの基礎基本、今回のような動画をおさらいして、スランプ脱出を図って下さい。トレードの入門的内容を大事にするだけで、スランプというのは案外簡単に脱出できたりします。
相場師がスランプに陥るパターンはほぼ決まっていて
・基礎基本を大事にしていない(ダウ理論、資金管理、支持線抵抗線)
・オーバートレード(手数の増やしすぎ)
・資金量が大きすぎる
この辺りです。今スランプの方は、資金量をとことん下げて、今回の動画のような入門的内容を大事に大事にしてください。あとはエントリーポイントを厳選してくださいね!
<動画視聴後のメリット>
・チャート分析の力がグッと上がります
・他のプレイヤー(相場師)の心理が垣間見えるようになります
・トレードの基礎基本が学べます
・株のスランプ脱出法が学べます
株やFXの初心者や入門して間もない人が儲かるようになる、稼ぐための下値支持線(サポートライン)と上値抵抗線(レジスタンスライン)の応用的なチャートの見方の動画となります。
※)チャートの向こう側の思惑が見えるようになります。
※)サンプルとして為替を使っていますが、支持線抵抗線の応用的活用法の原理は個別株も先物も貴金属も同じです。株や先物に原理を応用して下さいね。
この記事の動画を視聴し終わった株・FX初心者の初心者の方へ
この動画で勉強すると、余計な遠回りをせずに済みます。(トレードで大きな損をしにくくなります)
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