<株の初心者向け> 株で失敗した、株で破滅した・・・何で?  ~お金を稼げない本当の理由教えます!~ 

配当金で稼げるから、損は出にくいはず・・・大手の優良銘柄や株主優待があれば、損が出にくいはず・・・株で失敗、株で破滅・・・意味がわかりません・・・

お金を稼ぐってどういう事?

株と接点がなければ、「配当が出るのに、どうして損するの?」 というのは自然な感想だと思います。

また、損をとりかえすまで、株をholdしていれば、問題ないよね? 大手優良なら、株主優待と配当でリカバリできるよね? ←お恥ずかしながら、自分もこういう考えを持っていた時期がありました。

本日は、結構、現実的な事まで書いた記事となります。自己投資をケチった人間が、自己投資をやってる人間に勝つことはできるか!?

 

<本日の記事を読む利益>

・株やfxの入門期の卒業を早めることができます

・いつまでも低いステージでくすぶっている理由がわかります

・Web上の誤解を一部解説しています

 

<本編ここから>

 

株初心者です。

Q) よく「株で失敗した」「破滅した」「大金が溶けた」という話を巷で聞きますが、手堅くガードすれば上級者じゃなくても失敗しない気もします。

以下のような姿勢での投資や売買って手堅くいくのでしたら悪くはないでしょうか?

・優待が自分のライフサイクルに一致しているものを選ぶ(飛行機での移動が多いならJAL,ANAは一般的だし、近所にイオンがあるならイオンを)

・買った株は基本的に10%以上値上げか中長期的に見て値下がりしても配当金とトントンになったタイミングで売る(取引が活発でなく値動きもそこまで現時点で無いもの)

・大体の場合「買った額の1%あまりを落としてくれるものというとらえ方(20万円で買ったら毎月2000円が成る木というような認識)」

・勿論優待や配当の変化には注意。昔のJALのようになりそうになったら即手放す

・IPOは怖いから手を出さない(メルカリの有様を見たら…)

テクニカル分析のやり方も知らないですし、指標もあまりよく読めませんが、こういう投資スタンスって変でしょうか?

A) 初心者さん、いらっしゃ~い

株の教育はとことん不親切なので、こういう問いが頭に浮かぶのも「やむを得ないかな」と思います。

問い合わせの方が考えておられるのは、「投資」です。

私のブログでは、投資と投機(ディーリング・トレード)を厳密に区別しています。

投資・・・決算などを見て、売買を考える。値上がり益と、配当金、株主優待で稼ぐ(テクニカル分析は使わない)。空売りはやらない。

投機・・・ダウ理論を使って、株の買い注文、株の空売りを注文出していく。利益確定と損切、同値撤退を頻繁に体験する。(売買の頻度が高い)

問い合わせの気になる部分を赤い字に修正しておきましたが、 手堅くガードすれば上級者じゃなくても失敗しない気もします。   ←この部分から扱いますね。

手堅くガードが何を意味するのかわかりませんが、文脈から「値下がりは配当利回りの部分で損切り」、というか同値撤退。

決算が極めてまずくなったら、手放す(昔のJAL)

IPOには手を出さない

これらを手堅くガードと考えるならば、それは投資です。

投資で損を出すこともあります。バブル相場で購入して、Buy & Hold すれば、日経平均株価のバブルが弾けた際、個別株の株価もじゃんじゃん下がります。

配当利回りが仮に2%~3%だとして、買った値段の2%~3%の所に売り注文を出していれば、確かに損は出ません。ただし、権利確定日をまたぐ必要があります。

権利確定日をまたぐと、配当金の小切手が郵送で送られて来ますので、郵便局へ行って、現金化する必要があります。

ちなみに、原資が100万の人なら、配当金など、3万貰えたら良い方です。(1年間Holdしたご褒美)←資金を不確実性の下にさらしたご褒美

ちなみに、配当出した分、株価が下がります。(配当落ち)

次の配当金権利確定日まで約1年あるので、また1年、株をHoldしている間に、株価が下がるかもしれません。

ハッキリいって3万くらいなら、働いたほうが簡単に儲かります。

 

対して、原資が10億の人なら、配当利回り3%の銘柄を買って、1年Holdし、権利確定日をまたげば、(受取配当金)3000万です。  ←実際は配当課税が有るので、もっと減ります

 

これが、投資は資金量が物を言うカラクリです。

 

つまり、貧乏人はBuy & Hold をやっても、雀の涙ですから、働いたほうが儲かりますよ・・・と私のブログでは言っています。

 

じゃあ、平民向けの資金増殖法ってないの? ということで、投機(テクニカル分析・ダウ理論・ディーリング・トレード)を私のブログでは推薦しています。

 

ハッキリ言って、会社四季報などを使った投資は億以上持ってる金持ち向けの作戦ですから、平民は無視でOKです。(平民が会社四季報ながめても雀の涙です)

 

需要と供給だけ見ましょう。

 

会社四季報など読むだけ無駄です。会社四季報はゴミ箱行きでOKです。時間の無駄!

会社四季報読んでる時間が有ったら、ローソク足をたくさん眺めて、チャートの値動き(需要と供給)を脳裏にやきつけて、脳内記憶を強化する時間に使いましょう。決算など、とっくの昔にローソク足に反映されています。ローソク足に反映済みの決算など見ても、ローソク足に利益は残っていません。

 

仮にスイングトレードで株を5日Holdしたとして、会社の決算や基礎的条件(ファンダメンタルズ)が5日で株価に反映されるなど、無理があります。

 

1週間~2週間の間など、完全に需要と供給で決まります。

 

問い合わせの方が平民の資金量でしたら、ダウ理論やテクニカル分析を学び、Buy & Holdではなく、 Buy & Sell や Sell & Buy Back の手数多い売買スタイルとなります。

 

問い合わせの方が親の遺産などで既に億以上の原資があるなら、底値圏で優良株を買っておいて、後は寝るだけで配当金が入ってきます。(手数は増やさなくて良いです) ←日経平均が底値圏でしこたま買う作戦です(バフェット流)

 

で、ほとんどの方が、会社員や公務員で、自分の収入に天井が有るからストレスためてるわけです。

 

そして、株の世界に来るわけですが、投資(Buy & Hold)で利益出すには原資が少なすぎるため、投機(Buy & Sell)の世界に来ます。

 

この世界に来たら、ダウ理論や資金管理を学びます。 つまり、最大損失を限定しつつ、需要軍が強そうなら需要軍にお味方する(買いポジションHold) 供給軍が強そうなら、供給軍にお味方する(空売りポジションHold)。

 

トレンドライン、下値支持線、上値抵抗線、といった、相場師の認識が集中するポイントがあります。道路に例えるなら交差点の様な場所です。

 

全員の意識が集中するので、全員が買い注文出す → 支持線が機能する

 

全員の意識が集中するので、全員が売り注文出す → 抵抗線が機能する

 

このように、トレンドライン・下値支持線・上値抵抗線は、自分の買った株が正解なのか、不正解なのかの、分かれ目となるラインです。

 

こういうラインを使って売買する売買手法を「ライントレード」と呼びます。

 

質問に戻りますね

 

よく「株で失敗した」「破滅した」「大金が溶けた」という話を巷で聞きますが、手堅くガードすれば上級者じゃなくても失敗しない気もします。   ←これは「投機」をやってる方が味わう体験です。

 

<具体的にはこういう値動きですね>

 

しばらく株やFXで利食いが続くと、大胆になります。こういう巨大な値動きの時、大きく損した、大きく儲かったの分かれ目となります。

<初心者向け解説>

この大きな赤い線を大陽線と呼びます。買っていたのであれば、大儲け。空売りしていたのであれば、超巨大な損が出ます。(スイス中央銀行が固定相場を廃止した折の値動きです。1秒くらいの出来事でした)

ダウ理論的に、空売り継続中の、一目均衡表の雲の下です。相場には原則と例外がありますが、原則的には「空売りが正解」な局面です。

原則通りに注文出していたら、例外中の例外が発生して、レバレッジが効いてる分、資金が溶けていくのはもっと早いです。(こういう時に電車に飛び込む相場師が現れます)

 

投資という選択肢を取ったとしても、買値がバブルの最中ならばバブル弾けた折に、株の塩漬けとなります(資金少ない方なら配当金など雀の涙です)

投機という選択肢を取ったとしたら、不親切極まりない、投機教育の世界で、良心的な指導者を見つける必要があります。(独学は厳しすぎる)

 

良心的な指導者といっても、売買日記を書いたり、検証ソフトを回したりする作業までは代行してくれません。

 

また、投機の世界は石の上にも3年の世界です。

 

ちなみに、良心的な指導者、悪質な指導者の仕分けですが、

 

確実に儲かります! と断言するのが悪質な指導者です。

 

相場は不確実ですので、「確実に儲かります!」と言わないのが良心的な指導者です。

 

また、不確実(リスク)の世界で、勝率100%を謳う人がいたら、法規法令に違反している可能性があります。司法の場で争う未来が待っています。

 

ですので、良い指導者を探す折は、確実に儲かります! とは言わない人。住所や電話番号、実名(連絡先)を公示し、司法・捜査機関の支配下に置かれても大丈夫です! と意思表明をしている人。

 

後は値段やサポートの手厚さなどが判断材料になるかと(経験からは)思います。

 

ちなみに、良質な指導者は(ネット用語)で言う所の、クレクレ君を大変嫌います。

 

クレクレ君とは・・・

「クレクレ君」とは、ネット用語の一種で

「教えて」
「ちょうだい」
「やって」

人に求めてばかりの人のことを言います。

 

 

クレクレ君は相手を愚弄する行為です。

 

良質な指導者は乞食精神を大変嫌い、手加減せず縁を切っていくので

 

クレクレ君が受け取るマイナス

 

良縁を逃す、上のステージに引き上げてもらえない、売買技術の向上が遅れて、いつまでも相場で稼げない、年齢だけが増えていく、自分磨きにお金を使う後輩に実力面で追い越されていく・・・

 

結構、深刻なマイナスを味わいます。

 

クレクレ君が、自分の乞食精神を正当化するために、「セミナー屋」「商材屋」というネガティブキャンペーンを張っています。

 

<ネガティブキャンペーン イメージ図>  ↓↓↓ 茶番ですね~

まぁ、実際はネガティブキャンペーンを張る人が1番、ネガティブで1番真っ黒なわけですw (政治の世界も事情は同じですよね)

これと同じ景色がトレード教育の世界でも散見されていまして、トレードの指導者を雇いたくない・・・でも稼ぎ欲しい・・・無料で手法落ちてないかな・・・とか、目を皿にしてWeb上を探すのも結構ですが、世の中

 

代償を払わず「いい思い」できるほど甘くありません。

 

<ここから先、私の体験談>

私が過去に縁の有った、トレードスクールはWeb上での通信教育でした。

月15,000円くらいだったと思います。(日割り計算で500円くらいですね ←コンビニ弁当1個分くらいです)

まぁ、1日500円(コンビニ弁当)の自己投資もできない人に、成功は無理かな・・・ってのが正直な感想です。

 

ちなみに、そこの株スクールの「住み込み指導」が確か100万でした。

 

株の指導者と同じ部屋に済み、朝から晩まで株株株の指導。半年くらい、同居です。(家財一式、もっていきます)

 

で、何で100万するんですか? という話なのですが(私は通信教育のコースでしたが)

 

脱落者を出さないため

 

というのが回答でした。(背水の陣を敷いてもらう ← 一種の踏み絵ですね)

 

平民の資金量で100万の指導料を払うと、後には引けなくなる。

 

相場の神様に踏み絵を踏んで、証を立てる。

 

100万の指導料払って、株で挫折をしたら、100万の指導料が死に金になる。 だから学ぶ側も本気になるし、

 

売買日記を書くのダリィ

 

とか

 

検証ソフトなんて、かったるくて回せるか

 

とか眠たい事を言わなくなる

 

てのが有るらしいです。

 

安い指導料で応募してくるヤツは、うまくいかなくなると、すぐに脱落するし、真剣さが足りない。

すぐにWeb上でネガティブキャンペーン張りやがる

 

その点

 

100万の覚悟料を請求すると

 

受講生の目つきの真剣さが違う。売買日記もまじめに書くし、検証ソフトも回す。指導する側も指導される側も、「本気度」が全然違う。だから脱落も出ない。 →Web上のスクールの評判が良くなる

 

この話を聞いて、私は通信コースの入会を決めました。(メンタル限定教材などは他社で買っています)

 

まぁ、コンビニ弁当の料金さえ、自分に投資出来ない人に、ステージアップは絶対に有りません。(←この1点は的外れな事は書いていない、と思います)

 

例えばですが

 

 

こういう外見・美貌に恵まれた人ですら、美容やエステなどにお金を払って、自分磨き、自己投資をやっています。

何の才能に恵まれても居ない平均的な人が、自己投資を嫌がったら、勝つわけないでしょ・・・ とは思います。

 

まぁ、私のブログの読者にクレクレ君は居ないとは思いますが、自己投資を回避するためにネガティブキャンペーンを張って、結局、自己投資を選んだ人に遅れを取るのは「作戦として、どうよ?」とは思いますので、質問者自体が「完全な初心者」ですので、指導も含めて本日は長い記事となりました。

 

結論!)

・投資と投機を仕分けしよう

・平民の資金量で投資を始めると「見るも無残」

・平民の資金増殖なら投機(テクニカル売買)

・投機は石の上にも三年の世界

・需要と供給だけ見る(会社四季報に需要と供給は書いていない →ゴミ箱でOK!)

・良質な指導者は「確実に稼げます!」とは言わない

・良質な指導者は「連絡先」を公示して、捜査機関や司法の支配下に置かれても「後ろめたい事は無い!」と宣言する。

・勝ってる人ですら自己投資やってる(美貌という才能に更にエステで磨きをかける)

・勝ってもいない人が自己投資を嫌がったら「見るも無残」

・クレクレ君は良質な指導者に対して失礼(乞食精神は捨てる)

・セミナー屋、商材屋 といったクレクレ君のネガティブキャンペーンを真に受けない

・指導者選びも自己責任で、見えない未来に飛び込む!(相場師たるもの、他責の姿勢は捨てる)

・安い指導料と100万の指導料では本気度が違うし、脱落する率も全然違う。(自己投資は相場の神様に対する決意表明の踏み絵

・代償払わず、「いい思い」だけしよう、なんて「世の中」そんなに甘くない

・そんなに世の中が甘いなら、世間は勝者だらけ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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