ストップ狩り
ロスカットハンティングとも呼ばれます。例えば画像をお見せしますが
例えば、グランビルを使って画像の○で押し目買いをしたとする。
方向は間違ってなかった。エントリータイミングや損切比率も悪くなかった。でも、下値支持線を「チョット割り込んで」、損切ラインに引っ掛けて、即反転!
これを繰り返すと、「損切貧乏」のできあがりです。
このように、優位性の有るエントリーポイントで注文を出しても、「ふるい落とす値動き」に狩られて、利食いさせてもらえない。教科書通りの損切を殺しに来る。それがプロです。
トレードの基本は大事です。基本ができている人間を殺しに来るのがプロです。ですから、我々は基本が出来ているのは当たり前で、基本ができている上で「ひと工夫」加えなければなりません。
その「ひと工夫」が
玉操作
です。(ここでストップ狩りの1枚上を行きます)
玉操作の詳細はメルマガにて語ります。