トレンドフォロー型のFXの押し目買い、50%ではない根拠は?

FXや株取引、先物取引でよく「トレンドに逆らうな」エントリーするなら順張りで、押し目で買うのが鉄則、こういう話をよく聞くが、押し目で買った場合、

統計的に見て、押し目で買った後、上昇して値上がりしてくれる確率は高いのか?

上がるも下がるも50%なのでは?

結局、どのトレンドで買いで参入したとしても、理想的な押し目で入っても上がっても50%、下がっても50%の気がしてならない。

この50%ではない理屈を真剣に考えてみようと思います。

<本編ここから>

上昇するも50%、下降するも50%という判断は明確な誤りです。

一見するともっともらしい理屈に聞こえますが、明確な誤りです。

相場はダウ理論が支配している

これが回答となります。

ダウ理論とは? と聞かれてすぐ頭に浮かぶのは

・高値更新に成功したか、安値更新に成功したか

多くの人がこれを頭に浮かべると思います。

もちろん、この話は頭の中央部に叩き込まなくてはいけない話だとは私も同意です。

しかし、私は売買巧者になるための重要な一点は、

トレンドは明確な転換シグナルが発生するまでは継続する

この部分だと睨んでいます。

大事なことなので強調しますね。

継続する

という4文字です。

ここに、50%じゃない、という明確な意思をチャールズ・ダウから感じます。

トレンドは東海道新幹線・山陽新幹線のようなものです。

一度、東京を発したら、終点博多まで行きます。岡山あたりで東京にUターンしません。

行く所まで行く!  ってのが新幹線とトレンドです!

新横浜で東京へ50%の確率でUターンする

名古屋で50%の確率で東京までUターンする

京都で50%の確率で東京までUターンする

新大阪で50%の確率で東京までUターンする

新神戸で・・・

岡山で・・・

広島で・・・

変な話です。

終点博多まで新幹線は継続します。

ダウ理論の

継続する

というのは、トレンドの終点博多まで継続しますよ! 100%の確率で博多まで行きますよ!? 50%じゃないですからね? という意味です。

従いまして、上がるも50%、下がるも50%ってのは明確な誤りであり、その考えを持っている間は、継続するトレンドには乗れないですし、統計的優位を味方にする事はできません。

一度、トレンド発生を目視確認したら、

継続すると信じるしか無い

これしかありません。

トレンドの終点がどこなのか、チャートの右端には何も書かれていないため、

常に損切は例外事例として想定しておく。

損切というのは人間から理性を奪うので、自分の理性が駄目にならないように、総マネーの極一部をリスクマネーとして扱い、その一部、わずかな部分を不確実性(リスク)の支配下に置く。

トレンドは継続することが原則ではあるが、例外事例は損切るのが1番ダメージが少ない。資金は減るが、マイナスを最小化できたため、損切が正解判断。

これが為替や株、先物取引の世界です。

以上、理論上はこのような話ですが、

<例えば>

どこをもって押し目完了、と判断するのか?

その確率は何%なのか?

どこをもってトレンドの終点博多の判定をくだすか、その判定が騙しだった場合の処理は?

等々、技術的に細かい部分はあまり公にはされていません。

1回損切ったら980円など簡単に外為市場や東証に吸い上げられます。

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押し目買い・戻り売りの判断精度の向上は約束しますよ!

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