テクニカル分析をし、FXのデイトレードをするにあたって、株の知識は必須か!? 為替がもみ合いだと稼げないのか!?

Q) FXをやるのに株の知識は必要か?

株の知識は
「なくてもいいけど、あった方が良い」程度なのか、
「株の知識無しにFXやるなんて有り得ない」のか。

自分としては、FX関連のサイトを見て分析、自分でノートを作成して
復習、といった方法でやっていこうかと思っていますが、
必要なら株も勉強しようと思ってます。

A) 結論言いますと、なくてもいいけど、有ったほうが良い です。

値動きの原理は共通です。つまり、ダウ理論であり、トレンド方向に注文を建てる! って事ですね。

従いまして、値動きが上昇トレンドなら、新規買い一択です。値動きが下降トレンドなら、資金の空売り一択です。

トレンドが終了してしまったら、損切ですね。

株もFXも値動きの原理は同じなので、そこの学習は省けないですね。チャートの見方は、色々と有るので、どの辺りで押しが終了してトレンド再開するのか、とか、戻り高値はどの辺りで終わる確率が高いのか、とか、この辺りの知識が無いと、損益比率が「いい感じ」のpointを探すのは正直、難しいと思います。

上下のトレンドで稼ぐスタイルと、もみ合い相場で稼ぐスタイが有ります。

両方をこなせる人は、デビュー ~ デビュー後、1年の間には少ないと思います。(いわゆる二刀流)

値動きそのものは、ダウ理論であり、トレンドであり、FXも株も共通なわけですが、

上下のトレンドでしか、稼げません! という方にとっては、外為市場が、「全部、もみあい」になっちゃうと

 飯の食い上げ

 

になってしまいます。 よって、本日の結論は、 なくてもいいけど、有ったほうが良い  となります。

日本株ですが、日経平均株価に連られます。日経平均株価が陽線なら、個別株も陽線のケースが多いです。そして、日経平均株価というものは、日経平均先物に連られます。そして日経平均先物を動かしているのは、ドル円とNYダウ30種です。

 

これはつまり、個別株、単体を見てはいけません! という意味であり、個別株を売買するのであれば日経平均株価と日経先物を見ましょう! という意味であり、ドル円やNYダウにも目を光らせましょう! という意味です。

これはですね、言葉を換えますと、

 ドル円が「もみ合い」でも、個別株で稼げますよ! という意味です。

 

具体例を挙げますね。

ドル円

 

上昇トレンドしか稼げません! て人は、上図のもみ合い期間を見送ると思うのですが、ドル円がもみ合っている間に個別株を探すと、上昇トレンドの株が有ったりするわけです。

例えば、SBI証券 → 国内株式 → チャート形状(検索バーの右下、1番右) ここをクリックして

チャート形状銘柄検索

上昇トレンドが好きな人は、上昇っぽい値動きの銘柄をスクリーンできます。

で、気に入った上昇トレンドの銘柄を、銘柄ボードなどに貼り付けておき、監視しておきます。 例えばですが

ドル円の丸がついた所で、日本株を「押し目買い」します ( ←根拠は、為替がレンジなので、下値支持で反発して、為替が陽線が出そうな雰囲気だからです)

< 例 4062 イビデン 押し目買い >

日付が7/20辺りだと思うのですが、上昇トレンドのイビデン 4062が、為替の陽線に連られて、上昇再開しています。

為替はレンジだけど、個別株は上昇だよね! っていう銘柄を探してきて、株の押し目のタイミングと、為替のレンジの下値支持の反発をタイミング的に合わせる! という事もできたりします。

以下、イビデンを解説

上昇トレンド崩れた感(チャネル下抜け)が有りましたが、1777円の下値支持線(需要軍の根拠)を下ヒゲで割り込み、ストップ狩りに巻き込まれた損切を燃料として、上昇トレンド再開。 為替の陽線に連られてトレンド再開。

このように、自分は、トレンド相場しか稼げません! もみ合いとか精神負荷が高いです! って方は

ドル円がもみ合っている間も、個別株で上昇トレンドを形成している銘柄をトレーディングツールとかに貼り付けておいて、個別株の押し目買いのタイミングと、為替のレンジの内部に戻っていく陽線のタイミングを合わせて株の上昇トレンドの上昇エネルギーの燃料として、為替の陽線を使っていく! という作戦は私も結構使います。

逆も然りですね。

 <為替のレンジの内側に戻ろうとする陰線を利用して、個別株を戻り売りする具体例>

で、チャート形状から、下降トレンドの銘柄を探してみて

為替のレンジ内部に戻ろうとする陰線に個別株の戻り売りのタイミングを合わせて、株をカラ売り

為替で言うと、8/1辺りですね。レンジが継続するのであれば、上値抵抗から反落するはずです。

こういうタイミングで、下降トレンドを形成している銘柄を監視しておいて

具体例 4502 武田薬品工業

8/1 辺りに、大きめの陽線があると思うのですが、為替の陰線に連られて、その後は下がっています。

個別銘柄の戻り売りのタイミングに、ドル円のレンジ内部に戻る陰線を利用する手口ですね。

あ~ ドル円、もみ合いだわ~ 飯の食い上げだわ~  と思いがちですが、国内株式にも上昇トレンドの銘柄、下降トレンドの銘柄といろいろありますので、個別株は、ドル円に連られる、という原理を応用して、株で押し目買いや、戻り売りで挑戦をすることもできます。

 

押し目買い、戻り売りのタイミング合わせは、グランビルの法則ってのがありますので、初心者時代は、グランビルの法則買いの2番、買いの3番。グランビルの法則売りの2番、売りの3番からトライしてみると良いと思います。

 

値動き的には、ダウ理論であり、トレンドなのですが、日本株と日経平均、日経先物、ドル円、NYダウ これらの相関性を理解し、ドル円やダウ30種に連られる、という知識が有れば、売買の選択肢に幅が出ます!

 

上下のトレンドしか稼げません・・・ という人は、為替がもみ合い時に、個別株の上昇銘柄、下降銘柄等も、探してみてください。 後は、FX口座 → 株口座 へと資金の移動ですね。

 

 結論!)

株もFXも値動きの原理は共通で、ダウ理論であり、ポジションをトレンド方向に合致させる事

FXトレーダーも、株の知識は「なくてもいいけど、あった方が良い」 →売買に幅が出る

個別株は日経先物に連られる

日経先物は、ドル円やNYダウ30種に多分に動かされる

よってドル円がもみ合いでも、レンジの内側に戻るエネルギーを日本株に転用可能

ドル円がもみ合いで稼げなくても、日本株で稼げたりする

SBI証券の「チャート形状」は、銘柄探しに親切

押し目買い、戻り売りは、初心者時代は、グランビルの法則でOK!

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