<初心者向け記事> 株・デイトレード・投資について質問です  素人がプロの真似事をして稼げるものなのか?  ←稼ぎたかったらプロに化けてください

今の給与に我慢ならん・・・いつかアホすぎる勤め先と縁を切っても稼げる自分に化けたい・・・

そもそも終身雇用って機能しているのかよ!? (汗)

とりあえず株でも・・・いやいやFXだ! いや、仮想通貨とかホットらしいぜ?

トレードについて真剣に考え始める事情は、人によって様々だと思います。

私が株を始めた事情は、アホすぎる職場と縁が切れても稼げるようになりたい、と 終身雇用、大丈夫か? という疑念でした。

で、株やFXの売買を真剣に検討する際に、「本当に素人の自分が稼げるのかよ?」という自問自答は多分、1度は味わうと思います。

今日はそんな方向けの記事となります。

<本日の記事を読む利益>

・株の世界に来ようか、FXの世界に来ようか、迷っている方は、判断材料となります

・プロの真似事と、プロになる その違いを大雑把に解説しました

・利益を出すとはどういうことなのか、利益を出し続けるとはどういうことなのか、道筋を示したつもりです

 

<本編ここから>

 

Q) 株、デイトレード、投資について質問です

株投資を始めようと考えています。
全くのド素人です。専門的な用語もあまり分かりません。

今現在、株で儲けている方も最初は素人だったと思います。
勿論、株で儲けるなんて簡単な事ではないと十分承知しております。
始めるにあたり最低限のことは勉強したいと思って質問です。

本屋に行くと様々な株式投資の本がありますが、株投資を始められた方で
参考にした本、又はオススメの本などがありましたら教えて頂けると幸いです。

よく、「1年で1億稼いだ」とかありますがこの様な本は参考になるのでしょうか?
素人がプロの真似事をしても儲からないと思ってしまいます。

よろしくお願いします。

A)  例のごとく、気になった部分を赤い字で変色しておきました。

参考書籍の解説に入る前に、1番気になる部分から解説します。1番気になる部分とは

素人がプロの真似事をしても儲からないと思ってしまいます。  ← ここです。ここから解説いきますね

株やFXで儲かるためには、売買のプロにならなくてはいけません。 ですので、素人がプロの真似事をしても儲からない、というのは真実でして、これはイコール

儲かりたかったらプロに化ける必要が有る

 

という事を意味します。

例えば書店に行くと、「主婦が家事の片手間でワンクリックで株で◯◯万!」 とか、「大学生がFXで◯◯万!」  とか耳目を集めるためのキャッチコピーが入った書籍が並んでいるわけですが、これは

 

プロに化けた結果(←ここ大事)、ワンクリックで家事の片手間で株で稼げるようになりました

大学生の時期にプロに化けることに成功して(←ここ大事!)、大学を卒業する前にFXで稼げることができるようになりました

 

という意味です。 ですので、まだ素人のステージの方が、こういう本を買って、本の内容通りに注文を出しても稼いだ以上に利益を東証や外為市場に献上するわけです。

 

株やFXで儲かるためにはプロに化ける必要があります。別の言い方をすると、下積み時代に努力をしまくる! という意味です。

 

例えばですが私の前職が予備校教師でしたので、予備校教師1年目は黒板を消す、とかチョークを並べておく、とか座席表で出欠をまとめておくとか、黒板消しをクリーナーで掃除しておくとか、塾生の宿題チェックとか、いわゆる「ルーティン」です。

 

2年目とかになってくると、保護者への挨拶電話や、営業補助など。3年目になるとバリバリ営業です(夏期講習とか、冬期講習とかを保護者・父兄に売っていくメイン業務です)

 

美容師の業界で言えば、(美容業界、詳しくないですけど)シャンプーです。 ← カットをやらせるのはまだ早い。

 

飲食店で言えば、入社1年目は皿洗いとか、窓拭きとかです。床掃除とか。 いわゆる、「下積み」「ルーティーン」ですね。 ← 簡単には包丁を持たせてくれない

 

実は株トレーダーやFXトレーダーの世界も、丁稚奉公みたいになっていまして、知識経験や、熟練度などを考えて、読むべき株本や、適した株セミナーなど、ステージによって異なるわけです。

 

見習い期間をすっ飛ばそうと思っても、それはちょっと難しい話でして、そもそも90%のトレーダーは東証や外為市場に資金を献上しています。

 

そういう、命の次に大事なお金を奪ったり奪われたりする、軍隊の次に厳しい世界です。軍事訓練を受けずにシリアに派兵されたら、多分死にます。

 

ですので、私のブログでは、「見習い期間をすっ飛ばさないでください」 と言っているつもりです。

 

Site mapで便宜上、初心者向け、中級者向けと仕分けしていますが、1個1個、卒業していく感じとなります。(小学生が算数を1個1個卒業していく感じ)

 

初歩的内容(スワップ金利、約定方法、証拠金の仕組み、配当金、会社四季報の見方、証券会社選び など) を卒業  → ダウ理論勉強  →トレンドライン、支持抵抗卒業 →教科書通りの損切 → 資金管理ルール  →移動平均線卒業  →グランビルの法則卒業  →・・・

 

1個1個学び、1個1個卒業していく、、、この道に「飛び級」はないです。

 

質問に戻りますね。

 

よく、「1年で1億稼いだ」とかありますがこの様な本は参考になるのでしょうか?   ←1年で1億稼いで、来年3億減らす事だってあるわけです。

 

<参考画像  資金管理ルールを守らないと、簡単に破滅できる スイスフラン>

 

「〇〇億稼ぎました!」とかド派手な文句、この世界に居るとしょちゅう目にするわけですが、来年、もっと沢山の億を溶かす未来だって有り得るわけです。(そういう世界です)

 

ですから、過去の稼ぎは将来の売買の成績を約束しないわけです。

<過去の稼ぎをビットコインバブルで吐き出す例>

 

 

ですので、〇〇億稼ぎました! とかド派手な文句に煽られるのはチョット違う気がします。

 

例えば部活でレギュラー取りたかったら基礎連を頑張るじゃないですか

受験で第一志望に受かりたかったら、漢字の書き取りとか頑張るじゃないですか

 

儲けを出したかったら、下積みを頑張るんですよ。

 

で、下積みをやってやってやり抜くと、素人 → プロに化けるタイミングが来ますので、その途中で資金が溶けていく時期があるわけですが、東証や外為市場に授業料を払ったと思って、途中で辞めない事が大事に思います。(人間が磨かれるわけです)

 

損切ったら、資金が減りますけど、お金が智恵や経験値に化けますので、お金 → 経験値に姿を変えただけです。実はお金は減ってないです。姿かたちが変わっただけで。

 

ちょっと長い記事になってしまいましたが、 質問に戻りますね。

 

よく、「1年で1億稼いだ」とかありますがこの様な本は参考になるのでしょうか?
素人がプロの真似事をしても儲からないと思ってしまいます。

 

プロの真似事をしても儲かりませんので、真似事ではなく、プロに化けるまで下積み頑張ってください!というのが返答となります。飲食店の皿洗いや美容師のシャンプーみたいなもので、トレーダーも丁稚奉公みたいになっています。

約定方法(成り行き、指値など)や証券会社の比較、会社四季報の見方など初歩の初歩

この本に分かりやすくまとめてありました(こちらは電子書籍版です)

※)ズブの素人向け、口座開設が済んでいる人、約定方法や基本的なチャートの見方が身についている人は買わんで良し!

 

最低限のことは勉強したい  ←私のSite mapの初心者向けコーナーの記事とYou Tube動画を視聴すると、教科書通りの損切やトレンドの乗り方を学べます。多分、これが1番効率が良いです。

 

参考にした本、又はオススメの本などがありましたら教えて頂けると幸いです。 ←私のサイトで過去に良書を何度か紹介していますので、このブログを隅から隅まで熟読すると、どこかの記事で目に入ると思います。

 

素人 → プロに脱皮するまでには見習い期間があり、その期間の基幹となる部分はブログで書いてきたつもりですので、全記事読むと、大体の事は身につくと思います。

 

結論!)

トレードの世界も一般の世界のように、丁稚奉公みたいになっている

飛び級はさすがに無理

小学生が算数の内容を1個1個卒業するように、トレーダーも見習い期間に1個1個卒業していく(資金管理、ダマシ、マルチタイムフレーム分析など)

このブログを隅から隅まで熟読すると、効率よく基幹部分を学べるはずです

私のブログの記事を熟読すると過去に紹介した良書と出会えると思います

投資(ファンダメンタルズ分析)と投機(テクニカル売買)の区別はつけておいてくださいね!

 

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本日もブログ閲覧ありがとうございます。

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