<FX初心者・稼げない方向け!>失敗・大損しないためのNG集! ~ナンピンとポジション操作の違いを学ぶべし!~ スイングトレードは損切を若干遠目に置く!

損切はこまめに、って聞いた。株やFXで稼いでいる人は損切を大事にしているらしい。損切ができるようにならなきゃ・・・

株の売買やFXの基礎はエントリーと損切と利食いです。(利食いは難しいですが、検証すれば最適利食い幅は見えます)

で、損切というのはトレーダーにとって永遠のテーマのように思います。(心理的な痛みも味わいます)

本日の記事は、損切とダマシの関係についてまとめました。初心者の方には難しい話かもしれません。ある程度、経験の上がってきた人には参考になる記事だと思います。

目安としては損切経験10回くらいでしょうか。

トレードの世界は情報が錯綜しています。どの情報が「真」で、どの情報が「虚」なのか自分なりに頭を回転させなければいけません。

昔の私に向かって、こうすれば損切貧乏の予防になるよ、という過去の自分への応援記事となります。

あの頃、自分にこういう先輩がいたら良かったな、というコンセプトで記事やYou Tube動画を公表していますので、昔の私と同じ問題を抱えている人であれば解決の一助になるとは思います。

<本日の記事を読む利益>

・損切貧乏について理解が深まる

・損切った後にトレンド再開することが非常に多いわけですが、損切った後のトレンド再開を掴みに行けるヒントになる

・トレンドは狩られた人間の犠牲が燃料となって再開する、その原理が理解できる

・教科書通りに損切りやってると犠牲者になる、と理解できる

・経験半年~1年くらいの人には良いFX本との縁ができる

・ナンピンと玉操作(ポジション操作)の違いが理解できる

 

<本編ここから>

経験上がってもやってはいけないNG集ランキング

3位 : 損切ラインを近くに置きすぎる

これはスイングトレードに話を限定しようと思います。

スイングトレードはポジションサイズを小さくして、損切ラインをちょっと遠目に置くべきです。

 

トレード界でよく聞く話で、「損切はこまめに行うべし!」 という話が有るのですが、あれは「どうかな~」と思っています。

期待値=損益比率✕勝率

なわけで、実際の注文は損切った後で、プラ転してローソク足が順行する場合がほとんどです。

※)プラ転=プラスに転じる の略語。評価損が評価益に化ける現象。押し目買い、戻り売りなどは下値支持線、上値抵抗線を友軍として利用する売買。下値支持線や上値抵抗線が友軍として仕事する際、ヒゲが狩りに来る(需要軍と供給軍が乱戦状態になる) この際、ストップ狩りを上手に回避すると、評価損→評価益に化ける現象を体験する。この現象をプラ転と呼ぶ

 

<具体例 丸で囲んだ下ヒゲに狩られた押し目買い  四角で囲んだのが逃した値幅>

 

※)丸の部分で「ダウントレンド完成!」と判断し、空売りを仕掛けた人間の損切の買い戻しトレンド再開の燃料の買いに化けるわけです。(このポイントで下ヒゲ終了後に押し目買いをする人が参戦して、トレンドが再開します←四角の部分)

 

損切った後で陽線連続! いわゆる損切貧乏。 「損切はこまめに行うべし!」 って標語がトレード界にあると思うんですけど、その標語を信じて損切やってたら、ほとんどの押し目買い、戻り売りはストップ狩りの餌食となり、損切貧乏となります。

利食いをさせてもらえず、ただのマーケットの餌食で終わる(ストップ狩り)。 勝率が仕事しないため、

期待値が機能しない。

 

(四角の逃した値幅に注目!)

 

 そもそも期待値は損益比率だけではなく、勝率も絡んでますから、勝率が仕事しないと資金が増えないわけで。多分、「損切はこまめに行うべし!」というのはJC(ジャンピングキャッチ)を行っている人向けの標語だと思います。

押し目買い、戻り売りで「損切はこまめに行うべし!」の標語を実践すると、「アンタが投げたソコが底!」で終わる、ダマシの犠牲者、マーケットの生贄で終わります。(素人の損切がトレンド再開の燃料)

 

損切はこまめに行うべし! というのはマーケットノイズに狩られる人を大量生産する標語だと思っています。(損切しないで良い、という意味ではありません。時々転換しますので、トレンド転換したら切りましょう)

 

トレードの世界は情報が錯綜しており、何が真実で何がデマか自分の頭を回転させなくてはいけません。自分の見習い期間を振り返って、教科書通りの損切をやっていました。具体例で示すところの、○で損切りやってました。→資金はどんどん減っていました。

で、売買日記を書きながら、私の悪い頭を回転させていたら、

 

教科書通りの損切を誘発させてからトレンドは再開する!

 

という結論に至っています。(素人の損切を燃料としてトレンドは発生・再開する)

 

デイトレードはこの限りではありませんが、話をスイングトレードに限定すれば、資金量をとことん下げて、ロスカットラインは深めに置く。下ヒゲに狩られないよう、戻り売りなら上ヒゲに狩られないよう、分割しながら玉を入れて、なるべくエントリーポイントを引きつけて、徐々に玉を増やしていくのが、ダマシの捌き方のように思います。

※)私が尊敬しているトレーダーは数名居るのですが、その方も私と同じ考えです。

具体的には川合美智子さんなのですが、参考文献として挙げておきます。良書ですよ。

<参考文献>

 

 

4位 : 一括でエントリー注文を出す

3位で紹介した、川合美智子さんの FX プロの定石  にも書かれてあるのですが、(私も同じ考えです)素人とプロの違いは数点あるのですが、素人はエントリーを一気に玉を入れます(一括エントリー)。対して、プロは一括で玉を入れず、こまめに資金量を増やしていきます。上のチャートの画像を見て欲しいのですが、これは日足で、エントリーポイントまで引きつけた後、「ふるい落とし」が終わった感を確認してから、徐々に資金を増やしていきます。

 

<知っていると思いますが、おさらい>

ナンピン ・・・ トレンド転換しているのに、損切せず玉を増やし続ける行為(無計画に玉を入れていく)

増し玉(ましぎょく)  ・・・ トレンド転換するか、していないのか未来は不確定のため、計画的に玉を増やす行為。トレンド転換したら損切。トレンド転換せず、トレンド再開したら更に玉を増やして、利食いの金額を大きくする(プロの技)

ブログを書くために久しぶりに川合さんの本を読んだのですが、難しいトレードをシンプルにまとめています。良書ですね。具体的には

・ポイント&フィギュア

・ボリンジャーバンド

・長期トレンドを大事にする事

・利食いと損切のコツ

・プロの増し玉

・マネーゲームとの付き合い方(心理面)

が今読んでも、目からウロコが落ちます。

以上の理由から、経験上がってもやってはいけないNG集の4位として、「一括エントリー」を挙げました。

ヒゲに狩られる人間を卒業して、ヒゲのハンティング終了後、玉を徐々に増やして利食いができる人間に一皮むけてくださいね。

プロと素人は違いが数点ありますが、資金の入れ方、約定のさせ方が違います。

5位 : 常にチャートを見る

これは前回の記事で詳細を書きましたので、本日の記事では割愛します。

常にチャートを見ると、自分の心がチャートに占領されて、平常心を下げられますマーケットは極度にストレスのかかる場所です)

平常心が下がった折、トレーダーという人種は馬鹿をやらかして自分のルールを破って資金を溶かします。(実力者はこれを原因に資金を減らします)

あまり相場中毒にならず、適度に休んでリラックスしてくださいね!

 

<結論>

・スイングトレードは損切ラインは深めに置くべし

・狩られる人生を卒業すると、勝率が仕事し始める。(期待値が仕事するので資金が増える)

<参考画像 ヒゲのハンティング終了後、徐々に資金を約定させていくと四角の値幅が掴みに行ける →勝率が仕事するので資金が増える>

 

・「損切はこまめに行うべし!」はJC(ジャンピングキャッチ)をやっている人のための標語。プロはローソク足が寄ってくるのを引きつける(損益比率が向上するため) プロは飛びつき買いをやらない(プロは画像のの部分で増し玉して資金を増やし、トレンド再開の値幅(四角)を取りに行く

・ナンピンとポジション操作は違う(玉の増やし方に計画性が有るか、無いか。転換時に切るか、切らないかで両者は分かれる)

・ポジション操作がプロの技術

・本日の記事で紹介した川合美智子さんのFX本はおすすめ(良心的)

・常にチャートを観ていると相場中毒になって資金を溶かすので、適度に休んでリラックス(マネーゲームは強度のストレスがかかる)

 

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