<株初心者向け記事 NG集> 株式投資の手段として仕手戦・仕手株は選択肢としてアリか!? 

この人、凄そう・・・言われたとおりに注文だしてみよっかな・・・あの株本の著者、実力ありそう、言われたとおりに売買してみようかな・・・

仕手株というのがあるらしい・・・手っ取り早く爆儲けできるなら参戦してみようかな・・・

株の売買・FXの世界は情報が錯綜しています。ですので、最近トレードの世界に来た人は多分、色々な情報に振り回されると思います。

ここでは初心者が判断を誤らないよう、ガイドする予定です。

<本日の記事を読む利益>

・出回っている株情報、トレード情報との付き合い方が学べます

・仕手株、仕手戦について学べます

・トレードで儲ける以上に重要な事を学べます

<本編ここから>

株・FX初心者向けNGランキング

9位 : 思考停止(他人の相場観、他人の意見を裏も取らずに盲信する) 自分の頭を回転させない

ここは本当に私も後悔しています。自分より頭の良さそうな人、自分よりチャートの見方に詳しそうな人は素晴らしい人に見えた時期がありました。

 

例えばですがチャート本を買って、チャート知識が底上げされてこの本の著者、凄いな!と感動した事があり、巻末のサイトから会員申込みをした経験があります。

 

あれはあれで良い体験でしたし、テクニカル知識が底上げされました。また、資金管理やリスクを取る意味、相場師としての心構え(例えば、サブの証券会社を用意しておく、マウスやキーボード、タブレットなどを予備として用意しておき、通信リスクすら取らない 等)職業相場師としての姿勢は随分学びました。

 

しかし、今になってそのチャート本の著者の本を読み、メール会員のメールを読み返すと、「テクニカル面で決定的に大事な部分が抜けているな」という印象を受けます。

 

当時の私は、実力が届いていなかったので、自分より実力ありそうな人の話を盲信していました。また、裏も取らずに、検証ソフトも回さず売買して、黒字で終わったり、赤字で終わったりしていました。

 

一言で言うと、当時の私は思考停止だったように思います。

 

ただ、知識経験の浅い時期の人に、思考停止に陥るな! というのは酷な気もします。

ある程度、自分より知識経験の高い人の話を真に受けて、実際に注文を出してみる。資金を減らしたり増やしたりしてみる。

 

で、嬉しい結果と嬉しくない結果の両方が出ますので、自分の頭を回転させてみる。この本の著者、真実を語っているのかな、と。

こういう、知識を増やす →注文を出してみる →損と得の両方の結果が出る →結果を検証する →仮説を立てる →次の株本に行く

 

こういうPDCAサイクルを回転させる時期はトレーダーには絶対有ります。

この作業は絶対に割愛できない部分です。

 

実力ありそうな株本の著者や株セミナーの講師と縁ができたら、一旦は耳を貸してみる。次に売買してみて結果を検証する。仮説を立てる・・・こういうPDCAサイクルを回していくうちに、株の売買、FX取引がうまくなる気がします。

 

多分ですがブログ読者様は私のブログや他のブログ、You Tube動画など色々ネットサーフィンしていると思うのですが、私のブログも含めまして、必ず盲信・鵜呑みせずに自分なりに頭を回転させてみてください。

 

思考停止と仮説を立てない、PDCAの放棄はちょっとやばい系の話です。(相場は自己責任なので)

このトレーダーとしての仮説 → 検証 →仮説 →検証 ・・・ を繰り返すうちに、トレーダーとしてのLvが上がってきます。そのうち、このブログ書いてる人は本物、とかこの株本は駄目! とか目利きができるようになります。

 

インターネット上は情報が錯綜しているので、目に入った情報を盲信するのではなく、検証ソフトやリアル売買で仮説を検証してみてくださいね。この連続が相場師としてのステージを高めていきます。

 

10位 : 仕手戦

これはNG集に入れようかどうか、迷ったのですが思い切って、NGとさせていただきます。

仕手戦とは、相場操縦の一種です。

詳細はリンク先のWikipediaを読んで欲しいのですが、昭和の相場師たちは結構、すごかったらしいですね。

現在は証券取引等監視委員会による監視が厳しいようで、大規模な仕手戦は発生しにくいそうです。

 

 

 

仕手戦はそもそもですが、相場の王道から外れています。相場の王道は需要と供給の力関係を見極め、需要軍が強そうなら買い方として加勢する。供給軍が強そうなら空売り勢として加勢する、という

需要と供給です。

 

仕手株 とかで検索かけると色々出てくると思います。

仕手株のサイト見つけたのでリンク貼りますが、こういう手口ですね。

資金量の大きい人たちが時価総額の低い銘柄を安値圏でしこたま株を買い占めておき、ポジティブニュース(サプライズ)などを流して、ドカン! と相場を吊り上げて、バンドワゴンに乗っかったおめでたい人達に株を売りつけるわけです。

 

利益を逃したくない!という飛びつきたい人たち、他人の欲につけこんで株を高値で買わせるのが仕手戦だと思うのですが、やはり株の王道からは外れているように思います。

 

仕手戦を頑張ってもトレンドに乗る技術が向上しないため、やりたい方は自己責任でどうぞ。(おすすめはしません)

私は、ヤクザな世界に行きたくないので、純粋にトレンド判断とリスク・テイキングの相場師を継続しようと思っています。

結構前に聞いた話ですが、仕手戦頑張っている人たちは不幸な最後を遂げると聞きました。仕手銘柄で魑魅魍魎な売買をやりたい方は自己責任でどうぞ。

 

11位 : FOMCや米国雇用統計など、指標発表前に注文を出して、Holdする

いわゆる指標ですね。この記事を書いているのが、2019年 5/11なのですが、平成 → 令和の変更で10連休がありました。

東証が10日休んだので、しばらく株の方はお休みでした。連休の最終日にD・トランプ氏が関税を引き上げる発言をし、結構な窓が空きました。資金減らした人も多そうな気がしますね。(窓発生 → 上昇トレンド終了 下降トレンド、キックオフ そんな感じがしますね)

<参考資料 日経平均株価 CFD>

FOMCや米国雇用統計(指標発表)や大型連休は、値が荒れます。ですので、要らぬリスクを取って要らぬ損を出してもつまらないですから、FOMCや米国雇用統計、大型連休前はポジションをキャッシュに戻しておくのが吉かな、とは経験からは思いますね。

※)日経225はデッドクロスしています。さすがに需要軍が劣勢ですね。私はダウントレンドが終了するまで、空売り目線で日経225を見ています。

日経225が戻りをつけた時に、下降トレンドの個別株を空売りしたら儲けが出そうな雰囲気ですね(自己責任でお願いします)

トレードというのは、儲けるよりも生き残る方が大事です。不確実性(リスク)はとことん下げて、まずは生き残りましょう。儲けるのはその後です。

<結論>

・経験浅い時期は仕方ないが、途中から頭を回転させる

・思考停止に陥らない

・私のブログも含めて、先導者の話は一旦耳を貸して、ちゃんとPDCAサイクルを回転させる

・仮説と検証 この繰り返し

・仕手戦は売買の王道から外れている。外れててもいいから稼がせてください! って人は自己責任でどうぞ

・証券取引等監視委員会が監視しているのでド派手な仕手戦は昔ほどではないが、もともとヤクザな世界。不幸な最後になっても良い方は自己責任でどうぞ。

・大型連休やFOMC、米国雇用統計などはリスクのとりすぎ。要らぬリスクを取っていたずらに資金を下げない。

・まずは生き残る。儲けるのはその後

 

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