株・FX・先物初心者・入門期の方、必見! 「熱くなる」段階 チャートの見方・売買のやり方を勉強しまくる時期! ~チャート知識を叩き込み、売買日記を書き続ける!~

初歩的内容は理解した。ダウ理論もトレンドラインも下値支持線も上値抵抗線も理解した。損しないための資金管理も理解できた。もっともっとチャートパターンを学びたい。チャート上に落ちているお金をもっともっと拾えるようになりたい・・・

ダウ理論や基本的なラインの引き方を学ぶと、自然と発生する感情です。

<本日の記事を読む利益>

・ちょっとだけチャートの見方が学べます。

・初心者時代の方が読むと、頭も整理整頓、今後の行く末がぼんやりイメージできます

・今が燃えている時期なので、次の時期(悲観的な段階)の予習ができます

・相場の世界で聖杯探しに入る、その入口と、次の時期の過ごし方を学べます。

 

 

 

この時期は、多分、相場師の人生で1番、情熱的な時期です。

 

ダウ理論を学び、トレンドライン下値支持線上値抵抗線、その応用方法を学び、資金管理を学ぶと、実際、チャート上に落ちているお金の位置が「ぼんやり」見えてしまいます。

 

次のトレンドラインタッチで新規買いしたとして、トレンドラインが仕事したら反発して、押し目買いが成功しちゃうよな・・・トレンドラインが仕事するとしたら、ここにお金が落ちてるよな・・・拾わないと損だよな・・・

 

こういう考えが頭をよぎります。

 

でも相場師の先輩から、「損切が大事だよ」「資金量は上げちゃいけないよ・・・」「100%仕事するテクニカルはないんだよ」「東証は怖い所だよ」・・・色々と聞かされてるし・・・

 

よし!チャート上の「特定のパターン」をもっと勉強しよう・・・ふむふむ、これがレクタングルか。これがペナントで・・・これがヘッド&ショルダーズ・・・

<特定のパターンとは、こういうの>

 

 

もっと「特定のパターン」が知りたいな。書店で1800円でチャート本が売ってるから買って「特定のパターン」を頭に叩き込もう。

 

この時期は向学心と「金鉱を掘り当てた高揚感」が胸の内に宿るので、多分

 

鼻息フンフン

 

です

私もこの時期を振り返って、1番高揚感を味わっていた気がします。

 

ある程度、ステージが進んでくると、「どうせダマシがふるい落として来るんだろうな・・・」とか、「この陰線も結局は下ヒゲで終わってキチンと順行するんでしょ?」とか、「ハイハイ、今度は利食いで終わったけど、次のエントリーで引かされるんでしょ?」とか、

 

利食いの後の高揚感、その後にどうせ損切りが出るので、利食っても素直に喜べない

 

ステージに行きます。

※)引かされる = ジョーカーを引かされる、の意。高値で買わされて、自分より高値を出す人が居なくなって、自分が1番「おめでたい人」で終わった現象。(相場は超巨大なババ抜きです)

 

 

ただ、この「熱くなる段階」は引かされた経験も少ないですし、ダマシに狩られた後にキッチリ順行して「損切だけさせられて、利確できなかった自分(損切貧乏)」を客観視した体験もないので、特定のパターンがバッチリ決まって利食いで終わると、高揚感と充実感をバッチリ味わいます。

 

こうなってくると、1800円のチャート本のこの「特定のパターン」で仕掛けよう、先週、自分は利益をみすみす逃してしまった・・・このチャート本の通りに注文出してみよう・・・先週、このパターン通りに注文出していれば黒字で終わっていたはずだ!自分はチャンスロスを出してしまった・・・

 

次こそは絶対に仕掛けるぞ! と鼻息フンフンになります。

 

で、念の為、デモトレードで本当にうまくいくのか、うまくいかないのか、テストします。

 

デモトレは自分の資本をリスクに晒していないので、利食いの経験だけが記憶に残り、ロスカットラインに引っかかった経験は記憶が薄れます!

 

よ~し、株・FXの売買の「やり方」は分かった! 次はリアルマネーで行くぞ! これ以上、「チャンスロス」を出すな! と資本を不確実性の支配下に置きます。

 

勇気を出して、資本を証券会社に入金して、余力を反映させて、「特定のパターン」で教わった通りに注文出します。するとどうでしょう・・・

 

 

 

 

 

 

 

ちゃんと黒字で終わります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうなると相場が楽しくて楽しくて、この株本のこのパターンも試してみよう、この値幅も狙ってみよう、と

 

 

東証は怖い所なんだよ?

 

 

 

 

 

 

という先輩の善意の警告が記憶から薄れ始めます。

 

 

実はこの時期は、チャートの全体像が見えていません。日本語で言う所の

 

 

木を見て、森を見ず

 

 

の時期です。(パターンが見えていてますが、相場の全体像が見えていません。盲点多すぎです テクニカル知識とテクニカル知識が連動していない)

 

相場には「受け取り期間」と「支払期間」があり、たまたま「受け取り期間」に特定のチャートパターンがバッチリハマったので黒字で終わったのですが、いざ、相場・値動きが「支払期間」に変化すると、昔うまく行った「特定のパターン」がうまく行かなくなります。

 

そこで、別の株本に書いてあった「別の特定パターン」をうまく当てはめようとします。その別のパターンもうまく行く時期と、うまく行かない時期が有ります。

 

この「熱くなる時期」の相場師は、相場そのものを「仕分け」ができていないわけです。パズルのピースを揃えるのに必死で、パズルのピースが組み合っていない時期です。

 

こうなって来ると、損で終わったパターンを教えた株本の著者を悪く言いたくなります。(逆恨み、一丁上がり!)

 

この株本の著者、二流だわ。本当に儲かってたら株本の著作権収入なんか必要ないもんね。本書かないと暮らせないんだね・・・相場教育の世界はこういう手合い、多いらしいよ? (読み手のステージが届いていないだけです)

 

実際、Amazonの株コーナーの評価読んでると、☆1はこんなんばっかです。(株本の著者も逆恨み喰らって、同情します)

 

今、この段階の相場師は、やはり、売買日記を書いて、規則性を記録に残しておく、この体験が大事に思います。

 

例えば、ゴールデンクロスが発生した後の押し目買いはうまく行った。でも、ヘッド&ショルダーズが完成し、ローソク足がネックラインを割り込んで、陰線の数が増えてから「押し目買い」をしたら「?」

 

「今度は支持線が機能しないよ?」 

 

この間は支持線が機能したのに、最近の支持線は機能しないよ?「押し目買い」を支持線近辺で行ったら、ジャンジャン陰線が出るけど? 支持線タッチで反発狙いの押し目買いしましょう! って株本に書いてあったけど・・・

<参考画像>

 

 

 

こういう「???」が連続する時期です。(チャート情報の優先順位がついていない)

※)ヘッド&ショルダーズが完成して、上昇トレンドが終わっています。次がダウントレンドだとしたら、「押し目買いや下値支持からの反発」というノウハウは「支払期間」となります。(受取期間と支払期間の仕分けができていない)

こういう、昔うまく行った「手法」が突然機能しなくなる・・・その秘密が分からず、別の株本を探す・・・

 

この旅を

 

聖杯探し

 

と申します。(誰もが体験します)

 

この時期までを、このブログでは「初心者」と定義しています(Site mapの仕分けですね)

 

今、神秘の段階と、熱くなる段階(この記事)の方は「初心者」ですので、Site mapの初心者コーナーを覗くと、卒業が早まると思います。

この時期の過ごし方は、株チャート・FXチャートの見方を勉強する。実際に極端に小さな掛け金で注文出してみる →嬉しい結果と嬉しくない結果が両方出る →チャートを印刷して、エントリーの根拠、資金量、エントリーポイント、利食いポイント、味わっていた感情 どういう結果で終わったか、などをコクヨのノートに書いていきます。

そして、株本の別の特定のパターンを試してみる。 →嬉しい結果と嬉しくない結果が両方出る →チャートを印刷して、エントリーの根拠、資金量、エントリーポイント、利食いポイント、味わっていた感情 どういう結果で終わったか、 などを記録します。

ある程度、株FXの売買の履歴が蓄積されてきたら、読み返してみる。

 

この感情が湧き上がってきたら、大負けするな・・・最近、利食いが続いて鼻息フンフンの天狗になってるな・・・負け日記を読み返して兜の緒を締めとくか・・・

 

などなど、自分の感情をシグナルとして使えます。(成績が安定するかどうかは結局は感情です)

 

また、見習い期間の売買日記は、脳内のチャート知識を整理整頓する教材に化けます。Aという株本で学んだテクニカルはもみ合い相場で足を引っ張るな・・・とか、Bという株本で学んだテクニカルは株本Aよりも優先されるな・・・とか、テクニカルの優先順位が整理整頓されます。

 

この時期に売買日記を残しておいたかどうかで、次の段階、悲観的な段階 が過ごしやすくなります。

この時期の相場師は、今が情熱たぎっている時期ですから、情熱を最大活用して、チャート知識を頭の中に詰め込んでください!

インディケーターは結論言えば無くても大丈夫ですが、ここを大真面目に勉強して、テクニカルの優先順位をつけないと、聖杯探しからは卒業できません! (意味のある無駄です)

 

結論!)

神秘の段階を卒業すると、情熱の段階(←今ここ)に移る

・この段階は「特定の値動きのパターン」が見えてしまう(お金が落ちている場所が見えてしまう)

・金銭欲が昂ぶって、鼻息フンフンになり易い

・情熱そのものはMAXなので、この時期にチャート知識を頭に叩き込む(パズルのピースを揃える)

・この時期はテクニカルの優先順位がついていない(受取期間と支払期間の仕分けができていない)

・この時期に売買日記を書いておいて、感情面も記録しておくと、次の段階が過ごし易くなる。

・インディケーターをすべて勉強すると、テクニカルの優先順位がつき始める。無くても稼げるのがインディケーターですが、真面目に取り組むと、聖杯探しから卒業できる、というリターンがある(意味のある無駄)

・神秘の段階と今回の記事の方は「初心者の時期」なので、Site mapの

を読むと、卒業までの時間短縮ができる。

次の段階は、相場師人生で1~2を争う「苦しい時期」なので、結局大事なのは

相場への誠意や、あきらめの悪さ、という「根性論」。最後はハートの部分です。

 

 

 

 

 

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