株で儲かるために、株主資本が効率的に使われているか知っておこう ~ROEとROA~

貴重な資金を投入して株主になったのだから、社長や役員に上手に使ってもらって、利益化してもらいたい。経営効率の高い銘柄に投資したい・・・

本日の記事は株の初心者のための、経営効率の見方です。株の入門期はこういう経営指標的内容も「教養・たしなみ」として知っておくべきです。投機家(相場師)ではなく、投資家として株を買いたい裕福な方は、株の銘柄選びにご参考になるとは思います。

ROE ROAについて

入門的内容になります。
ROE、ROAは経営効率を見る指標です。

何の頭文字か

ROE・・・Return On Equity(自己資本利益率)

ROA・・・Return On Asset(総資産利益率)

です。

ROE=当期純利益÷株主資本

ROA=当期純利益÷総資産

ROEは株式がどれだけ効率よく純利益に直結しているかを見ていく指標です。
ROAは総資産(土地や建物、会社の車、特許など)がどれだけ効率よく純利益を生んでいるか、を見ていく指標です。

株主としては自分が投下した資金がどれだけ効率的に活用されているか気になる所です。
自分が出した資金がいくらのお金を生んでいるのか、ROEやROAを見ているとぼんやり見えてきますね。

PERやPBRが割安感、割高感を見ていく指標ですが、ROE、ROAは経営効率を見ていく指標です。
あくまで、投資家が見ていく指標です。普通の資金量の方は、ローソク足を見て、トレンドに乗っていきましょう。(トレンドの乗り方はこちらの動画

ネット証券に口座を開くと、ROEやROAは計算機を叩かなくても事前に表示されています。親切です。

銘柄の有利子負債、ROE、ROA、PER、PBRなどを見ていくと、銘柄の健全度、割安感、割高感、株主資本が効率的に利用されているか否かの判断ができると思います。

株の売買はあくまで「チャートを使って」行いますが、雑学と思って馬鹿にせず、銘柄の決算等も「教養・たしなみ」として知っておくべきだ、とは思います。

初歩的内容はこの辺りにしておいて、

明日以降は、チャートの見方について記事を書いていく予定です。

 

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