トレード初心者はチャートの見方がわかりません。ダウ理論で少しはチャートが読めるようになりましたが、まだまだ未熟です。株や為替で稼げるようになるためにはチャートの見方を学ばなければなりません。チャートを見た時に需要と供給、どちらが優勢なのだろう、需要優勢、供給優勢これが逆転するとしたらどのポイントだろう・・・こういった情報をチャートから拾えなくてはいけません。
株1年生からはじまって、継続的に稼げる上級者になるまで、株の知識を増やして増やして増やし続ける、そうするとチャートを見る力がグッと向上します。トレードは始めるのは簡単ですが、稼げるようになるためには勉強は必須です。初心者は圧倒的に知識が少ないので、株本や動画などで知識量を補っていきましょう。
本日の動画は移動平均線の続きです。前回の記事が移動平均線のガイダンスでしたので、その続きですね。移動平均線は期間のローソク足の終値を足して割っただけです。この単純な平均値のグラフよりも上にローソク足があるか、下にローソク足があるかで意味が違ってきます。
初心者時代はどの移動平均線の本を読んだらよいか分からない、移動平均線の見方が分からない、チャート情報の意味がわからない・・・というのが実際だと思います。そういう方の知識を補う動画になりますから、本日の動画で足らない知識を補ってくださいね。
<動画視聴後の利益>
・チャートの見方を学べます
・トレーダー(相場師)として次のステージへ行けます
・群集心理がある程度読めるようになります。
視聴して損のない動画ですので、株で稼げる自分に化けるまで、足りない知識を補っていきましょう!
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