このブログ記事は株やFX初心者のために、チャートの見方、具体的には単純移動平均線(SMA)とは何かを解説した記事です。
トレーダーはダウ理論の次は何を学ぶべきか
トレーダーが学ぶ事は多いです。
・ダウ理論
・下値支持線
・上値抵抗線
・トレンドライン
・チャートフォーメーション
・資金管理・・・ 色々とあります。
本日はダウ理論と資金管理を学んだ後、次に何を学ぶべきかを書きます。移動平均線です。
チャート上には色々な情報があります。チャート情報の見方を学んでいくのがトレード初心者とトレード中級者時代の過ごし方です。チャート情報のひとつにインディケーターというものがあります。
インディケーターを勉強するのなら、まずは移動平均線から
ローソク足を加工して作ったチャート情報です。MACDとかストキャスティクスとかRSIとかボリンジャーバンドとか移動平均線とかですね。(証券会社のチャートソフトを開いて色々表示させてみてください)
ダウ理論やチャートフォーメーションを学んだらインディケーターの勉強をしましょう。具体的には移動平均線やストキャスティクス等です。
本日の動画は移動平均線のガイダンス的内容です。
初心者時代というのは
・ダウ理論以外に何を学んだらよいかわからない
・チャートの見方がわからない
・ダウ理論以外に何を学んだらよいか分からない・・・ というのが実際だと思います。今そのステージにいる方にとっては最適な動画になると思います。
<動画視聴後の利益>
インディケーターの代表選手が学べます(移動平均線)
ダウ理論以降の勉強の道筋が学べます。
今、手法探しの真っ最中でスランプ中の方は希望を感じる動画だと思います。
中級者時代(知識経験は増えているがお金が増えない時期)の過ごし方が学べます。 動画のどの辺りで語っているか探してみてくださいね!
ストキャスティクスやBB(ボリンジャーバンド)を利用した売買手法を一部紹介している動画です。
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